AL7005アルミフレーム、軽量フルカーボンフォーク、完成車重量8.3kgのハイスペックバイクながら、驚きの価格を実現したSRV。
主要なフレーム材量を上位グレードのモデルと共通化する事で、専用の材料を用意するコストをカット。性能とスタイルで高い評価を得ていたSVのリバイバルとすることで開発コストを最小化など様々な努力を重ね、フレームの性能に関わる部材には、ダウンチューブ、シートチューブはCSi、トップチューブ、ヘッドチューブはFX(販売終了品)のフレーム材の使用、フルカーボンフォークはPK1と同等品を使用し、フレームのパフォーマンスには一切の妥協は有りません。ミニベロらしいスタイルを求めて、ホイールサイズは406を採用。ハイパフォーマンスが滲み出るフレームに、ファニーな406のミニベロルックが、SRVにしかない魅力的なルックスを生み出します。